♪北海道へお出掛け♪


 苫小牧東港で帰りのフェリーを二人で待ちながら書いています。移動を含めて10日間、すみれさんと一緒に北海道へ
お出掛けして来ました。少しですが、カメラに収めた写真をカメラの小さな液晶画面でみると、たくさんの記憶が次々と
鮮明に頭に映し出されてきます。ここでは、お出掛け直前に撮った写真から旅の流れを綴ってみようと思います。

「海の向こうは?
「フェリーに乗ってみようか

 海の彼方をみつめ、わくわくしている姿を横から見ていたら、大きなフェリーでどこかへ連れて行ってあげたいと思いました。ふたりの約束が実現できそうです。

 お友達のあいりちゃんのところで紹介されているDPHへ遊びに行こうと思いました。DPHは、北海道芦別市のカナディアンワールド公園の中、フロンティアという素敵な場所にあります。おうちから目的地まで航路も含めておよそ2,000km、ちょっと遠いですが、すみれさんと一緒に車でのんびりお出掛けすることにしました。

 

 新潟港へ向かう道中での出来事、左(路肩)から猛スピードで車が追い越して行きびっくりしました。数秒後に右側から白バイが追いかけて行きました。

 きょとんとするすみれさん、次の瞬間にパトカーが4台追跡して行きました。しばらく走ると渋滞になました。パイロンを設置して車線封鎖を試みたようですが、逃走車は突破したようです。危機一髪、巻き込まれなくて良かったです。

 その後、順調に走行して日本海が眺められる尼御前SAに着く頃には日が沈んで行きました。夕日が綺麗なのでカメラを取って戻ってきたら、もう沈んでいました。

 チャンスがあるとき、逃さないことも大切だと感じました。その時間は二度と戻ってこないのだから。

 
 

 早朝に新潟港へ到着しました。まだ外は真っ暗ですが、周りが明るくなると白色のフェリーがゆっくりドックに入ってきました。「大きなおうちが海の上に浮かんでる。  フェリーの大きさに驚いたようです。

 

 小樽港へ向けて出発すると船体がすに大きく揺れて驚きました。風が強くてデッキは封鎖されていました。乗り心地は、例えると猫バスに乗っているような感じだと思います。フェリーから眺める夕日がとても綺麗でした。

 

 朝430分、定刻通りに小樽港に到着しました。天気は曇り、今にでも雨が降り出しそうな感じです。なえば公園で朝食を取り、すみれさんと散歩しました。途中で雨が降って来て屋根があるところに避難しました。

 

 「うち、雨初めて  お顔の水滴をタオルでふきとってあげました。森の中の空気が新鮮で頭もすっきりしてきました。今度は突然雨が降っても大丈夫なように傘を車椅子につけてあげようと思います。

  

 すみれさん、リスを見つけたようです。野生のリスさんが木に登ったり下りたりする様子をみることが出来ました。芝生のベンチでゆっくりしているとカラスが飛んできて、車椅子の周りをうろちょろし始めました。警戒すると、突然、すみれさんの頭に乗っかりました。つつかれでもしたら大変、すぐに追い払いました。Oh my god!

 

 「すみれさん、大丈夫! 

「すぐ助けてくれたから大丈夫、ありがとう。

 怖い思いをさせてしまいました。しばらくだっこして安心させて、雨がまた降り出さない内に車へ戻りました。空からの不意撃ちにあったマシンガンすみれさん、でも絆を深めることが出来たようです。怪我もなく本当に良かったです。

 

 雨の中、滝里ダムへ行きました。駐車場には、除雪した雪がまだ融けずに残っていました。もしかしたら、雨が止んで外に連れて行ってあげられたらと思いました。車の屋根に落ちる雨水がリズムをとっているようで心地良く感じました。

「雨の演奏会」

 天気が良くないのに嬉しそうなすみれさん、お昼寝をすると段々と音が小さくなり、やんでくれました。

「ちょっと行ってみようか。

「うん

 

 ホテルへ着き、温泉に入って夕食まで少し時間があったのでロビーの横にあるインターネットでDPHの掲示板に書き込もうとしました。そこで、偶然Mさんとお会いしました。
ちょうど温泉と食事に来ていて、一緒に夕食を食べてお話し
をしました。

 宿泊したのは、スターライトホテルで料理がすごく美味しかったです。でも懐石料理は和・洋・中とボリュームがあり、ちょっと多かったです。今度は普通のでいいかな〜 朝食のバイキングも色々料理があってとても美味しかったです。芦別温泉も最高でした!

 部屋には冷水があり、ちょっとした気配りが嬉しかったです。また、芦別に来た時に宿泊したいと思います。

 

 いよいよ、DPHに到着です。Mさんにコーヒーをご馳走して頂きました。ギャラリーには会員の方が撮影した素敵な写真が展示されていてゆっくり見ることができました。すみれさんは、直子お嬢様とお茶を楽しんでいたようです。お昼に食べたカレーとメープルシロップ入りヨーグルトが最高でした! おみやげにメープルシロップを買いました。

 

 DPH代表のデカルトさんに同行して頂き、時計塔で記念写真を撮ることが出来ました。光を当ててくれたり、車椅子を塔の上まで運んでくれたり、大変お世話になりました。ありがとうございました。

 そうそう、塔の上まで娘さんをお姫様抱っこして連れて行くと勇者になれるという伝説があるそうです。果たして・・・。

 

 「一緒に昇って、プロポーズする  心を強くするマシンガン、本気のようです。一段、一段、ゆっくりと昇り、途中で何度も見つめ愛いながら「大丈夫?」と声をかける二人、最後の一段を踏み越えることが出来ました。塔から眺める景色がすごく綺麗でした。

 

 とてもいいムードなのに息があがってしまって声が出ないマシンガン。それを察したすみれさん「うち、お嫁さんになってあげる。  付き合い始めて5年間、二度目のプロポーズは彼女からのようです。

 

「うちね、お姫様抱っこしてもらったの  」

 お嬢様と一緒に沈む行く夕日を眺めるすみれさん、直子お嬢様とお話しのようです。

 
時計塔の上までお姫様抱っこしてもらって嬉しそうな感じがしまし。お花が咲く頃に、また二人でDPHへ遊びに行きたいと思います。

 

 芦別から富良野へ走り、美瑛の農場にやってきました。丘のふもとにある小さなコテージでのんびり二人で過ごすことにしました。一緒にベットでお寝んねしました。
ちょっとくっつき過ぎのようです。

 「腰に手を回してうちの体を温めながら寝ちゃった。

 


 朝日がすごく綺麗です。外の様子を眺めるすみれさんを撮ってあげました。まな板にアルミホイルを被せた臨時のレフ板?で光を当てました。全体に光を当てて、顔に影ができないようにもう一個のレフ板で顔全体に光をあてるといいようです。目のくりっとしたお化粧品の宣伝のような綺麗な写真が撮れるそうです。DPHの方に教えて頂いた技を早速試してみました。
 

  

 今度は、ロフトにお布団を敷いて一緒に寝ました。腕枕をしてあげるマシンガン、でも寝言でごにゅごにゅ何か言っているようです。「うち、作戦思いついちゃった。 作戦と言えばおぱんちゅを狙うマシンガンの作戦を思いつきますが・・・。

 

 「おはよう  目覚めると、エプロン姿のすみれさんが隣に座っていました。ちょっと大きめなエプロン、背伸びをするすみれさんがとても可愛らしく思いました。

 後ろから、ぎゅーと抱きしめて、
そのまま夕日が沈むまでずっと一緒に過ごしました。

 

 コテージでは、ハンゴウでご飯を炊いて、できるだけ北海道産の食材を使ってシチュー、カレー、野菜炒め、ラーメンなどを作って食べました。フライパンや鍋を用意したので、今後、キャンプとかにも一緒に行きたいと思います。

 

 美瑛の朝は、静かですがすがしく気持ちがよかったです。コテージは農道の横に建てられています。日中はランドマンさんが広大な農地をトラクターでがたごと土を耕し、じゃがいもの植え付け準備で大忙しです。

 すみれさんと二人で、北海道へお出掛けして思い出をたくさん作ることが出来ました。また、DPHのみさなんにお会いできてすごく嬉しかったです。そして、コテージでのんびり生活することが出来てとても楽しかったです。

 


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すみれのおうち