| らんちゅうさん |
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| 12月30日 室温20.4℃ |
CANTOMOKO風キムチを真似して作ってみました。キム４とは、岳さんが年末に
やることを手書きで箇条書きにしていてそれを見た智子さんが「キム４って何？」
て岳さんに質問しました。チが数値の４に見えたみたいです。アルバムで手作りキムチ
の作り方が紹介されていて、参考にして漬けてみました。
白菜を幅広の短冊切りにして塩をふりかけてもみ込みます。すぐに白菜から水分が
出てくるのでそのまま１時間くらい漬けて置きます。白菜の浅漬け甘みを楽しめる一品
です。
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桜海老、切りイカ（ぴり辛のスルメイカを代用しました。）刻み昆布（うちも刻んだのは
ないので根昆布を挟みで細切りにしました）、にんにく５片のすりおろしです。韓国製
の粉末の唐辛子の代わりに、輪切りの赤唐辛子、そしてごんた屋でスンドゥブチゲ
を作るときに入れるペーストを使用しました。一般のキムチの素とかと比べて辛さが
半端ないです。
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ボールで良く混ぜ合わせて、上からネ加圧できる漬けもの容器に入れて準備完了です。
キムチ鍋などは作りますが、キムチを漬けるのは初めてです。漬けて３日ぐらいから食
べられるそうです。新年が楽しみです。
「CANTOMOKO風キムチを漬けました！ 」
「うち、辛いの大好き〜〜〜♪ 」
そういえば、最近マーボー豆腐とか作っていないので来年、作ってあげようと思います。
明日は大晦日で年越しそばを食べられる方が多いと思います。海老天も美味しいですが
今年は、鴨肉を仕入れていて鴨南蛮にしようかな〜と思います。
ミニカツ丼とセットにしようかな〜と考えています。うどんやそばにおにぎりやミニカレー
などご飯ものがついてくると嬉しくなってしまいます。
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昨日は海鮮丼だったので、今日は牛肉を使って久しぶりに牛丼を作りました〜
ヤマモリの名代めんつゆ、昨日すみれちゃんにさぬきうどんを作ってあげて
好評でした。
今日は、丼物にアレンジです。ごんた屋では煮うどんやそばは1：9の割合で
使用することが決まりました。薄味が好きな彼女の好みをベースにしています。
親子丼、カツ丼、天丼、牛丼は割り下が重要です。濃いめの甘口に味付けるの
ですが、このヤマモリのめんつゆを1：5の割合で希釈したところ、味が決ま
って驚きました！
他に調味料を足すこともなく玉ねぎを煮て、味が染み込んだところで牛肉バラ肉
を入れて弱火で煮込みました。
「特盛り、つゆだくでお願いします♪」
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